| ■ 葛藤!…このまま整体師で良いのか?【前編】 私がボディビルという競技を熱心にやっていたせいか、正社員という経験がありません。準社員とアルバイト・パートを数年経験した後、トレーニングで痛めた腰が整体で緩和したのをきっかけに整体師を目指すようになりました。 整体業として始めたのは確か25歳の頃です(今は32歳)。開業の半年から1年目位までは整体で回数券が売れたりしたのも嬉しく、非常に充実した日々を過ごしていました。 しかしひたすら他人の身体をホグし続けるという整体という職業に次第に心の空白というか、大きな心身の疲れを感じる様になって来ました。 整体というのは地味な商売です。1人3500円で、ある程度の人数が来ても月に稼げる金額も下手をすればサラリーマンより低いかも知れません。そのうえ結構体力を使う仕事でありました(楽かと舐めてかかっていました…意外と疲れます…笑)。時間も小さくは休めるものの、朝入る方もいれば、夜に入る方もいる…、という事で結果的に朝から晩まで自由が利きません。 余談ですが、毎年行っていた数泊の長旅もすっかり行かなくなりました。 更に来られるお客様は、社長さんクラスが多いので経済力や所得があります。なかには凄く羽振りの良い話を聞かされると私との間に大きな差が生じてしまいます。そして羨ましさと少しの嫉妬へとなって行きました。 この不景気の中、高いお金を支払って来ていただいている事に対しては非常に有りがたくもあり嬉しくもあるのですが、整体師という“職業”(お客様に対してという事ではない)を続けて、このまま地味な一生を終えてしまってもよいのか?となって行きました。 女性は今ある現実を楽しんだりこなしたりする“実利”を求める傾向にありますが、男は“ロマン”や“夢”を追い続けるものです。僕は気が小さく不甲斐ないですが、一応“男”のはしくれです!色々と将来を、夢を、考える様になりました。 そうなるとまだ年齢だけは若かったせいか、 『このまま地味なままで良いのか?』 『もっと稼げる仕事はないか?』 『整体師のままで良いのか?』 『朝から晩まで束縛されるのか…?もっと自由に出来るビジネスは無いのか?』 『意外と趣味のボディビルも微妙な予約の入り具合で出来ない!イライラとムカつく…!!』 …様々な“葛藤”が頭の中を走りまくり、いつしか整体師というのが(整体という“職業”が)最大のストレスとなってしまいました。二十後半から三十の声を聞く辺りまででしょうか?・・・ 【後編へ続く】 愚痴聞屋(グチキヤ) - 日記&活動報告 - 掲示板 - チャットメール - にこにこ整体院(江別、新札幌) ※当ホームページはパソコンでも携帯(ケータイ)でも閲覧できるにしています |